オモリグとイカメタルの使い分け

はじめに

白イカ・ケンサキイカ釣りでは、「オモリグ」と「イカメタル」という2大メソッドが主流です。
どちらも高い釣果実績がありますが、潮の速さ・水深・イカの活性によって使い分けることで、釣果はさらに伸びます。


オモリグの特徴と得意シーン

  • 特徴
     長めのリーダーを使い、エギを潮に漂わせて自然にアピールする釣り方。
  • 得意シーン
    • 潮が速いとき
    • 深場(40m以上)
    • 活性が低く、イカがスローな動きに反応するとき

イカメタルの特徴と得意シーン

  • 特徴
     鉛スッテを使い、棚を刻んで探る縦の釣り。ドロッパーとの2段構えでアピール力が高い。
  • 得意シーン
    • 潮が緩やかで棚を細かく探れるとき
    • 中層に群れが浮いているとき
    • 活性が高く、積極的に誘いたいとき

使い分けの判断基準

条件オモリグ向きイカメタル向き
潮の速さ速い緩い
水深深い中深場
活性低い高い
攻め方待ちの釣り探る釣り

実戦での使い分け例

  • 前半戦(夕方):イカが浮いて活性が高ければイカメタルで広く探る
  • 後半戦(夜中):群れが沈み活性が落ちたらオモリグでじっくり誘う
  • 潮変わり:速潮になれば即オモリグへチェンジ

まとめ

オモリグとイカメタルは、どちらか一方ではなく状況に応じて併用するのが釣果アップの近道です。
釣行時には両方の仕掛けを準備し、潮や活性に合わせて使い分けましょう。


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